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Voices

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 感想をアップした映画のタイトルに合わせて選択したのは、マイク・スターン2001年のアルバムからの1曲です。リチャード・ボナらのヴォーカルを採り入れた曲作りは、渋さとか格好良さよりも爽快感のほうが勝っていて、映画のほうのムードとは違うんですが、iTunesのライブラリから咄嗟にてきとーなのが見つからなかったので。

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