というわけでサイン会に合わせて購入した、刀城言耶シリーズ最新作である1は、戦争が背景に絡んでくるそうです。
折角本屋を訪れたので、ついでに購入した2は、『「超」怖い話』の新しい執筆者と超−１出身の書き手のコンビによる、これまで発表のタイミングがなかなか掴めなかったエピソードばかりを集めた新刊。前書きがすでにちょっとした怪談になってます。
ところで2の帯裏表紙側折り返しに、竹書房文庫のホラーシリーズの次回配本として西浦和也氏の新作が予告されてるんですが、刊行日は10月25日と書いてある……思わず考えてしまいました。正しくは12月25日のようです。
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