2012年01月02日のツイート

@tuckfukagawa: 興味深くはあるんだが読みようによっては結構危ない、白石晃士×児玉和土の対談→ URL

@tuckfukagawa: 本日の見出し URL

@tuckfukagawa: 今年の初詣は、再鑑賞。［午前十時の映画祭(92)］ URL

@tuckfukagawa: カーが、カーが、カーがぁぁ!!

@tuckfukagawa: ブログで書けばいいのに、思わずツイッターでだらだらと投稿してしまった……

@tuckfukagawa: ……ということを、このニュース URL を見たときに改めて感じたのでした。本当だとして、無線は持っているはずなんだから、庁内の担当者に任せればいいだろうに……。

@tuckfukagawa: どうも機動隊の、ああいう警備に出ている警官のなかには、通行人に話を聞かれたとき、悶着が起きたときの対処を考えていない人が多いのかも知れません。

@tuckfukagawa: あとで警視庁の相談室に問い合わせたところ、全面的に非を認め、担当する機動隊の責任者の方から連絡をいただいて謝罪していただきました。

@tuckfukagawa: こういう場合、警察官は身分証を提示しなければいけないはず。なのにいくら請うても提示しない。あとから現れた別の人物も提示しない。

@tuckfukagawa: 警備の仕方はこちらの感じ方だし、その場で変更出来るものではないのでまだいい。問題は、身分を確かめさせて欲しい、と言ったのに拒絶したこと。

@tuckfukagawa: が、まともに話が通らないので、身分を確かめさせて欲しい、と言ったところ、拒絶されてしまった。

@tuckfukagawa: どうしても警備上の安全を保ちたいなら、自転車だけに絞って変な指導をするのではなく、脇の道をぜんぶ封鎖した方がいいのではないか、と結構本気で抗議しました。

@tuckfukagawa: まあその警備上の理屈は解る。解るが、それでも歩道を走るよう指示するのはどうなんだろう。だいいち、あの大使館脇の歩道は一帯でも特に細く、歩行者同士がすれ違うのもギリギリ。乗ったまま下りるのは難しいし、それ以上に押して歩くことだって難しい。

@tuckfukagawa: いやいや、普通に車道の正しい位置を走っているのに、どうして歩道を走れと言う、と訊ねると、最近大使館に自転車で悪戯をする人がいるから、反対車線を走らせるよう指示していたんだとか。

@tuckfukagawa: 昨年、六本木で映画を観た帰り、アメリカ大使館脇の坂、車道左車線の端を自転車で下りていこうとしたとき、警備していた機動隊の警官に止められて、反対車線の歩道を走れ、と言われたことがありました。

@tuckfukagawa: @kleza 両方とも昨年日本でも公開されてます。『キャプテン?』はそこそこ上映されていたようですが、『グリーンランタン』については壮絶にこけてしまった様子なので、なおさら目に留まらなかったのかも……私自身、終わるのが早すぎて観逃しました。

@tuckfukagawa: @kleza 『グリーンランタン』も『キャプテン・アメリカ』も昨年公開されやした……後者は『アベンジャーズ』導入、という趣でしたが。