レンタルDVD鑑賞日記その372。

 さっそく第2巻を鑑賞。エンドロールを眺めていたら、“坂本一雪”の名前を見つけて絶句。児玉和土の前に『ほん呪』演出を務めていたひとだ……なんだ結局ファミリーかい!

 それ故に、監視カメラの映像から話を拡げていく、という大前提は保って怪異を追っていて、見応えはあるんですが……今回、スタッフの芝居が下手すぎやしないか、と。喋ることは決まってるにしても、もうちょっと自然に言ってみませんか。どれほど組み立てが上手くとも、わざとらしさが募ると白けます。

 ただまあ、見応えはあるので、引き続きチェック。

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