@tuckfukagawa: あ、なんかギリギリでぜんぶ観られたな。番組の次回予告は観られなかったけど。録画してるからいいけど。
@tuckfukagawa: でも金を使いすぎてる感じがちょっとだけ引っかかる。ちょっとだけ。VFX、私でも名前を知ってるぐらいの人だったし。
@tuckfukagawa: 清水崇監督作品間に合った。唯一、オリジナルのエッセンスが完璧に残っていて、そのうえで独自色を出していた。なんか、いちばん期待通りのものを出してくれてるやん。
@tuckfukagawa: うーん、なんかあの会社、男のディレクターは本篇と違うところばかり盛り上げたがる傾向にあるのか……?
@tuckfukagawa: 間もなく清水崇監督の作品、だけどその頃には表録画に指定してある別番組が始まってしまうので、いちばんの楽しみが後回しになりそうな。
@tuckfukagawa: しかし、『アメイジング・スパイダーマン2』の予告、嘘ばっかりついた作り方だな、と思ってましたが、こういう考えの人間が担当してたのね……納得。
@tuckfukagawa: 3本目で急に流れが変わった。
@tuckfukagawa: 会社の名前を背負わせて表に出すんなら、もうちょっと仕事の信憑性を損ねないような言動をするよう教育したほうがいいと思うの……。少なくとも私はこの数分だけで、ガルエンタープライズというところの作る予告篇は観客として信用ならない、と思ってしまった。
@tuckfukagawa: このひとが手がけた予告篇は本篇を無視しているんだな、というのがよく解ったので、二度と信用しない。
@tuckfukagawa: 別に金太郎を近未来の話にしたっていいけど、オリジナルのエッセンスがまったく感じられなかったら無意味やん……。
@tuckfukagawa: 予告王という番組が面白そうだったので録画してチェックしたのに、一本めから酷い出来でうんざりしている。
@tuckfukagawa: もちっと作業に集中します。 URL
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