……思えば遠くへ来たもんだ。
ということで、訳の解らん記録を祝って、本日の見出しもさだまさし、1985年リリースのアルバム『自分症候群』より、ちょうど1000曲目にカウントされたこの曲を選びました。一種のコンセプトアルバムのトリを飾るもので、生命の黄昏をギター弾き語りでしみじみと綴っております。これが1000曲目に来たのは偶然ですけど。
ちなみに、楽曲別のランキングでは、ベスト100のなかにさだまさしの曲はわずか3曲しか入っておりません。しかも最多で14回。如何に手持ちの楽曲が多いか窺い知ることの出来る数値です。翻って、手持ち8曲しかないAice5の総合2位、再生回数650回がどれだけ異常なのかも解ろうかというもの。これに目下、たった5曲、しかも最初の2曲を入手してから2ヶ月で210回という馬鹿げた回数を記録するMOSAIC.WAVが追随する気配を見せています……そして今週、このランキングは更に異常な展開を見せる予定。たぶん、明日の夕方あたりから。
刮目して待、たなくていい。
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