@tuckfukagawa: 【恐怖箱 怪想 (恐怖文庫)/加藤 一】想い出をテーマに、『「超」怖』及び周辺の執筆者が競作した実話怪談集。さすがと言うべきか、単著に比べてまあ密度の高いこと。圧巻は長篇『追想』ですが、個人的には『そ… →URL #bookmeter
@tuckfukagawa: 本日のお買い物 URL
@tuckfukagawa: 今年初めての試写会。 URL
@tuckfukagawa: 風呂に浸かりながらつらつらと振り返ってみたら、すごく先鋭的なミステリだと気づいた『捜査官X』。東商ホールの映写環境がいまひとつなので、アクションの迫力を確かめるためにもう1回劇場に足を運ぶのは心に決めてましたが、ストーリーを検証するためにも必要かも。
@tuckfukagawa: @yohsuken この監督はその後、けっこう堅実に『世界侵略:ロサンゼルス決戦』とか今度の『タイタンの逆襲』とか大作を任されているぐらいですし、認めている人は認めているようです。
2012-04-11 23:25:24 via Tween to @yohsuken
@tuckfukagawa: @yohsuken いや、私は評価してるんですよ。日本のホラーの影響を、向こうのモンスターもののなかにうまく取り込んでいて、恐怖の演出もしっかりしてます。ただ、全体的に軽く感じられるので、否定的に捉えてしまうのも仕方ないとも思うので。
2012-04-11 23:23:25 via Tween to @yohsuken
@tuckfukagawa: @yohsuken 「懐中電灯大事!」という映画でした。劇場公開時の初日特典は懐中電灯でした。最近までリアルに使ってました。映画としては……嫌いじゃないですがDVDフリスビーにするひとがいても、まあ、しょーがないかな、と。
2012-04-11 23:17:56 via Tween to @yohsuken
@tuckfukagawa: 裏番組でもヤマトやっとる。
@tuckfukagawa: そういえば『捜査官X』、引退していたジミー・ウォングがなんで出演したのかがちょっと不思議でしたが、観たら解りました。監督か誰かが熱望しただろ、これ。
@tuckfukagawa: しかし、改めて東商ホールは映画の上映には向かない会場だと痛感しました。どこに座っても前の人間の頭が邪魔になりますし、音響もいまいち。しかも随所で映像が暈けて見づらいったらありゃしない。スクリーンがあと少し上にあれば頭は気にならないでしょうけど、それでは済まないレベル。
@tuckfukagawa: 試写会は『捜査官X』でした。風変わりな謎解きと、洗練されたカンフー・アクションが一本でまとめて味わえる快作。それでいてドラマにも芯があるし、描写も緻密です。……これで、周囲の客が「よく解らなかった」と言っているのがちょっと不思議だった。
@tuckfukagawa: 試写会場なう。……開場を待つ廊下がぜんぜん回線繋がらなくて、場内はバリバリに電波取れるっておかしいと思う。
@tuckfukagawa: もうちょっとしたら有楽町方面に向かうので、もしかしたら @mmmichy さんと遭遇するかなー、と思ってましたが、どうやら既に有楽町エリアから遠ざかりつつあるらしい。
@tuckfukagawa: ZOMBIE手帖ブログ:トロントに東京の町を再現!大怪獣映画『パシフィック・リム』のセット・リポート URL via @AddThis ところどころ見慣れない漢字があったりするけど、意外と完成度高い。
@tuckfukagawa: .@robot_eiga つかぬことをお訊きします。日本公開は独自編集ヴァージョンで行われるそうですが、昨年の東京国際映画祭で上映された全長版でかける予定はないのでしょうか? 私はあのときに鑑賞しましたが、長いとはいえ充分面白かったので、選択肢があると嬉しいのですが。
@tuckfukagawa: しかし、断片的に紹介されたゲストのなかに、森山良子&直太朗母子とかももクロも出てたのかー。意地で観に行けば良かったな。
@tuckfukagawa: さだまさしの還暦バースデー・コンサートがきのう行われてたんですが、一夜明けると、「小林幸子が出た」という文脈でばかり報道されていてなんかやな感じー。
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