今日はまったくネタがないので、見出しだけつけてみました。ハービー・ハンコック初期のアルバム『Inventions and Dimensions』より。冒頭のリズムからずーっとスリリングなままで、決して激しくはないのに興奮が止まらない。こーいう感じ、好きです。
今日はまったくネタがないので、見出しだけつけてみました。ハービー・ハンコック初期のアルバム『Inventions and Dimensions』より。冒頭のリズムからずーっとスリリングなままで、決して激しくはないのに興奮が止まらない。こーいう感じ、好きです。
コメント