anime 節子はいまも、蛍と戯れている。 丸の内TOEI閉館の特別企画にて、高畑勲監督の傑作『火垂るの墓(1988)』を鑑賞。緻密な表現が生み出す衝撃が言葉を奪う。 2025.05.02 animecinemadiaryevent
anime 情と政治の狭間に、怪異は蠢く。 独特の美術が印象的なシリーズ第2作『劇場版 モノノ怪 火鼠』を鑑賞。策略と情念とのあいだに生まれる“物の怪”というドラマが鮮烈。 2025.03.20 animecinemadiary