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今期のアニメは、こんな感じ。

今期観ているアニメはこんな感じ……そのうち1作についてのモヤモヤばっかり書き連ねてますが。
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節子はいまも、蛍と戯れている。

丸の内TOEI閉館の特別企画にて、高畑勲監督の傑作『火垂るの墓(1988)』を鑑賞。緻密な表現が生み出す衝撃が言葉を奪う。
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この雰囲気が好き。

『アポカリプスホテル』、オープニングがいいのです。
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なんで気づかなかったんだろうなあ。

いちばんお気に入りになりそうなアニメだけ、第1話を録り逃してしまいました。
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情と政治の狭間に、怪異は蠢く。

独特の美術が印象的なシリーズ第2作『劇場版 モノノ怪 火鼠』を鑑賞。策略と情念とのあいだに生まれる“物の怪”というドラマが鮮烈。
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かわええ。

『ルリドラゴン』3巻発売記念のPVが軽快でかわええ。
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『風が吹くとき【日本語(吹替)版】』

戦争の気配に動揺しながらも、穏やかに続いていた老夫婦の日々は、一陣の風によって緩やかに崩壊していく――戦争、核兵器の恐ろしさを描きだした伝説のアニメーション。
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観に来るのが1日早かったようだ。

劇場版最新作『わんだふるぷりきゅあ! ざ・むーびー! ドキドキ・ゲームの世界で大冒険!』を鑑賞。……令和狸合戦?
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轟音で観る、迷える子羊の音楽。

山田尚子監督初のオリジナルアニメーション、『きみの色』を轟音上映にて鑑賞。繊細な感情表現と心動かす音楽で彩る唯一無二の青春ドラマ。
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一昨日観るべきはこっちだった。

核戦争の恐怖を描いた伝説の名作『風が吹くとき【日本語(吹替)版】』を鑑賞。じりじりと死に迫っていく放射能汚染の恐怖ばかりでなく、様々な災害に直面する怖ささえも考えずにいられない。