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ハシゴ、っていうより自主的2本立て。

塚原重義監督が10年の抗争の末に完成させた『クラユカバ』と、その世界観に連なるスピンオフ『クラメルカガリ』をまとめて鑑賞。色々と出しっぱなしの作りだけど、和風スチームパンクの雰囲気と様式美は最高。
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『大室家 dear sisters』

クールな長女、残念な次女、聡明な三女。三姉妹の日常は賑やかだけど平和です。『ゆるゆり』からのスピンオフが単独で映画化。
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三姉妹を観に行く、のが主目的ではなかったんだが。

当初はついでだったけど、主目的が先送りになったので、『大室家 dear sisters』を観るのが主目的になってしまった。正しくそのまんまの映像化。このクオリティだからこそ価値がある。
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『劇場版 SPY×FAMILY CODE:White』

任務のために集められた偽装家族、初めての家族旅行が、なぜか世界平和を守るための大冒険に――人気のアニメシリーズ、魅力を余すところなく詰めこんだ劇場版。
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秘密と謀略だらけの家族旅行。

人気アニメシリーズ初の劇場版、偽装家族の初めての旅行が『劇場版 SPY×FAMILY CODE:White』を観てきました。シリーズの魅力ほとんど詰めこんでスケールアップもサービスも忘れない、完璧な劇場版。
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『窓ぎわのトットちゃん』

トットちゃんは自由な校風と、多彩な同窓生たちに囲まれて、心を育んでいく――黒柳徹子が自身の幼少期をもとに著したベストセラーが、アニメーションにて初の映画化。
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『デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』

お子さまランチをテーマにした、子供だけのテーマパーク。でもそこには、大きな秘密が隠されていた――2022年度のプリキュア劇場版。
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黒柳徹子はこうして育まれた。

今年の映画初めは、黒柳徹子の自伝的ベストセラーの映画化『窓ぎわのトットちゃん』を鑑賞。絵柄に癖はあるけれど、ドラマとしても表現としても秀逸な1本。
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今年100本目は、想像と現実の戦い。

今年100本目の映画鑑賞はスタジオポノック最新作、“想像の友達”の知られざる冒険を描いた『屋根裏のラジャー』。想像というものの哀しさと優しさが胸を打つ、秀逸なファンタジー。
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“願い”は魂の一部です。

生田絵梨花の吹替目当てで、ディズニー100周年記念作品『ウィッシュ(2023・吹替・DOLBY ATMOS)』を鑑賞。物語には色々モヤッとするけれど、音楽はいい。