anime 『ARIA The ANIMATION』第13話 その まっしろな朝を… 最終回ですよ。早過ぎやしないか。でもこのクオリティで20話ぐらい走り抜くのはまた辛いものがあるだろう、と思うと、このくらいが程良いのかも。そして半年ぐらいおいて復活してくれると嬉しい*1。 ネオ・ヴェネツィアでの年越しの模様。それゆえ見事に... 2005.12.29 animediary
anime 『ぱにぽにだっしゅ!』第二拾六話 一寸先は闇 半年にわたったテレビ放映も遂に完結。黒板も最終回モードでどう見てもスタッフ書き込みだらけだよ。そしてOPは今週もなしかっ!! 話は……ありません。全キャラの顔見せと、未使用の原作小ネタ消化に費やしてます。てんでバラバラなまま構成もされなかっ... 2005.12.26 animediary
anime 『BLOOD+』episode-12 白い霧にさそわれて ディーヴァ奪還のために、ジャングルのなかの施設に侵入する小夜たち一行。そこでは、囚われの身になっていたリクたちも脱出の機会を窺っていた…… 同日放送のアレと比べれば格段に安心して観られるのですが、間延びと思わせぶりな話運びが続きすぎて倦むこ... 2005.12.24 animediary
anime 『地獄少女』第十二話 零れたカケラ達 自宅に引き籠もり、たったひとりのメル友に対してだけ心を開く少女・沢井茜。彼女が地獄通信に復讐を依頼したのは、毎日彼女の様子を訪ねてくる担任教師・深沢芳樹であった…… 前半はこれまでになくいい感じで進んだのに、CM前で台無しに。そこまで一所懸... 2005.12.24 animediary
anime 『ARIA The ANIMATION』第12話 その やわらかな願いは… 雪が多いと画面が眩しくて見辛い。いやそんなことより、OPの美しさに久々に胸が震えました。雪に包まれたネオ・ヴェネツィアを背景に、エコーのかかったスキャットのみで歌うオープニングテーマ。素晴らしすぎる。冒頭だけで「あ、もうこのあと何もなくても... 2005.12.22 animediary
anime 『まんが日本昔ばなし』第八回 今年最後の放送だからか、一本目は『十二支の由来』。神様が新年、自分の家に早く着いた順に一年交替で動物の大将にしてあげよう、という提案を動物たちにした。策を弄するネズミに、仲良しだった犬と猿とが険悪になり、といった具合に競争の模様を描く。日本... 2005.12.21 animediary
anime 『エンジェル・ハート』第十一話 父娘(おやこ)の時間 戦闘の傷から恢復しつつあるグラス・ハートだが、病院のカルテに書くべき名前がないことに内心胸を痛める。冴羽獠から、李大人のつけた彼女の名前が“香瑩”であることを伝えるよう頼まれていた信宏だったが、彼女の反応が怖くてなかなか言い出すことが出来な... 2005.12.21 animediary
anime 『ぱにぽにだっしゅ!』第二拾五話 危急存亡の秋 ……の、残り二話でまだそんなネタを仕掛けるか。OP飛ばしてエセ総集編。 様々な危機的状況が描かれてますが大半が映画ネタです。『宇宙戦争』もあったし。ていうかさりげなく『A I R』も混ざってなかったか……? 原作を離れたお遊びが連発してます... 2005.12.19 animediary
anime 『BLOOD+』第十一話 ダンスのあとで 舞踏会当日、小夜に青い薔薇を齎したのはファントムではなく、若く美しい青年。それがリセの背後で暗躍する組織の関係者・ソロモンであると知るよしもなく、小夜はファントムとの戦いに赴く…… 相変わらず肝心なところが描かれずじまいの潜入捜査の様子やア... 2005.12.17 animediary
anime 『地獄少女』第十一話 ちぎれた糸 地獄通信に新たに齎された依頼は、父のスキャンダルを捏造して、自分たち家族の生活をボロボロにした雑誌の編集長に対する復讐。その雑誌は、地獄通信の痕跡を追うルポライター・柴田の古巣であり、編集長は当時からの知人だった…… 依頼者の少年が糸をほど... 2005.12.17 animediary