cinema なんだこれは(いや本当に)。 本題のついでに鑑賞したのは、NHKでときどき放送されるカルト作品の劇場版、岡本太郎の魂がスクリーンで炸裂する『大長編 タローマン 万博大爆発』。でたらめなのに筋が通ってる。ホントになんだこれは。 2025.08.22 cinemadiary
cinema 『潜水艇タイタン:オーシャンゲート社が犠牲にしたもの』 世界を慄然とさせた“事故”は如何にして起きたのか。関係者の証言、豊富に残された映像によって紡がれるドキュメンタリー。 2025.08.20 cinema
book 『近畿地方のある場所について』 失踪した編集者が残した資料は、いったい何を導き出すのか――一世を風靡した小説を、白石晃士監督が映画化したフェイク・ドキュメンタリー・ホラー。 2025.08.18 bookcinema
cinema スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス、って書きたくなるよね。 午前十時の映画祭15上映作品、アニメーションを融合したミュージカル『メリー・ポピンズ』を鑑賞……寝不足で観るべきではなかった……。 2025.08.12 cinemadiary
book 背筋『文庫版 近畿地方のある場所について』 複数の記事が指し示す土地には、いったい何が隠れている……? Web投稿から誕生しベストセラーとなったフェイク・ドキュメンタリー・ホラー、趣を新たにした文庫版。 2025.08.09 bookcinema
book 『近畿地方のある場所について』初日舞台挨拶つき上映 at 丸の内ピカデリー。 W主演の菅野美穂&赤楚衛二、白石晃士監督が登壇した舞台挨拶つきで鑑賞しました。 2025.08.08 bookcinemadiaryevent
cinema 世俗的でも、祈りは祈り。 午前十時の映画祭15上映作品、犯罪を目撃した歌手が身を潜めた修道院で意外な活躍をするコメディ・ドラマ『天使にラブ・ソングを…』を鑑賞。思い入れはないのに、しっかり魅せられてしまう良質の娯楽映画。 2025.07.26 cinemadiary
book 実は音楽映画かも知れない。 午前十時の映画祭15上映作品、松本清張の小説をドラマティックに映像化した『砂の器』を鑑賞。地道な捜査と、炙り出される過去のドラマ、そしてそれを彩る音楽が圧巻。 2025.07.14 bookcinemadiary