diary 本日の見出し ユニコーンのラスト・シングルですが、しかしその後矢野顕子がカヴァーし自家薬籠中のものにしてしまいました。幾つものヴァージョンがレコードとして存在していますが、いま聴いているのは当の奥田民生らとともに開催した伝説のライブを音源化した『LIVE... 2005.07.20 diarymusic
diary いろいろ佳境。 本日から日付の見出しは、BGMのタイトルをまんま引用することにしてみます。被りまくるようだったら適当に調整しますが。初っぱなのこれは、チャーリー・ヘイデンとマイケル・ブレッカーの連名によるアルバム『American Dream』より。両者と... 2005.07.19 diary
diary 市川憂人氏にのみ向けて叫ぼう。 俺は録画したぞ、本当にそこだけ録ったぞ。 ……しかし彼らは想像を遥かに超えてステージングが下手でした。打ち合わせはちゃんとやったのだろうか……。 2005.07.18 diary
diary まだまだ発掘するのさぁ。 昨日に引き続き、古いCDを引っ張り出してはリッピングしてます。メセニーの残りにマイルス数枚、それに最近聴き直したいと思っていたリチャード・ボナ初期のアルバムとか。ドゥアラ語の歌詞はまるっきり理解出来ませんが、抱擁感のあるヴォーカルは聴いてい... 2005.07.18 diary
cinema 『0:34 レイ_ジ_34_フン』監督・脚本:クリストファー・スミス/主演:フランカ・ポテンテ/配給:GAGA communications 昨日に比べるとずーっと楽に書けました。「でも動物は殺してない。」からどうぞ。但し人間は除く。 2005.07.18 cinemadiary
anime 『ぱにぽにだっしゅ!』第三話 実はちゃんと第一話から観ていた。……「ウホッ、いいアホ毛」とかギクッとしたときのベッキーの顔とか、最近みんなやりすぎだと思う。あと早乙女のクラスってこんなホラーじみてたっけ? 伊藤さんの集団に「たーらこー、たーらこー」の悪夢を思い出したり。... 2005.07.18 animediary
cinema 地下鉄じゃなくて良かった。 で、ひとくさり取り込みを終え、『姑獲鳥の夏』の感想も下書きを完成させたところで、時間が来てしまったのであわあわと出発。雨が降りそうなので電車にて移動。地下鉄だと帰りづらかったかもなー、などと思いつつ。 鑑賞したのは、これが公開されたためにし... 2005.07.17 cinemadiary
diary その代わりに耳を酷使する。 このところ目を酷使しすぎていたところへ昨日、ミラノ座の暗い観客席で本やプログラムを読もうと無理をさせてしまったせいか、本日は目の調子が良くない。自宅でかけている度の弱い眼鏡が歪んでいるのもいけないのだろうと思い立って、午前中に昔から利用して... 2005.07.17 diary
cinema 『姑獲鳥(うぶめ)の夏』原作・メインタイトル・出演:京極夏彦/監督:実相寺昭雄/主演:堤真一/配給:日本ヘラルド 書き上げた途端にレイトショー観に行くなんて真似をしでかしてしまったためにアップが遅くなってしまいました。「原田知世はこのせいで子宮癌になった模様。」からどうぞ。……無論嘘ですが意味はある。解らない方はここを読め。 2005.07.17 cinemadiary
diary 毎月恒例となりつつある。 映画鑑賞のあとは新宿にて、昨夜のうちにネットで調べてあった蕎麦屋を訪れて昼食。特にどこかのレポートを目にしたわけでもなく、様々な店を網羅的に紹介しているサイトで検索して、ミラノ座から駅までの移動の範囲内で済む店を選んだだけだったのですが、こ... 2005.07.16 diary