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本日の見出し

iTunesには、ソフトが何度その音楽ファイルを再生したか表示することが可能なのですが、ハードディスクに20日かけてもぜんぶ再生しきれないほどMP3が入れてあるわたしの場合、iTunesを通常の再生ソフトとして導入してからかなり経つ今も、そ...
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本日の見出し

二日連続でジャコ・パストリアスの曲ですが、本日引用元にしたのは、ジャコの衣鉢を継ぐと言われるほどの超絶テクニックを披露しながら、次第にそのベースに限定されない演奏と作曲の力により、国籍を感じさせない独自の音楽世界を展開していったリチャード・...
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ジャコ・パストリアスがウェザー・リポート時代に残した曲であり、その後も名盤『ワード・オブ・マウス』などで繰り返し採りあげ、現在ではスタンダードとして様々なジャズ・ミュージシャンが演奏している名曲を選択。後年の鬼気迫る演奏も印象的ですが、まだ...
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ネタとしてもベタすぎやりすぎだと自覚していてもやらずにはいられない自分の本能が恨めしい。aikoが2002年にリリースしたシングル曲で、必ずしも脈絡の繋がらない歌詞が却って一途な想いを象徴し、アップテンポのメロディと相俟って瑞々しい印象を残...
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……他に思い浮かばなかったので、たぶん二度目ですがこの曲にしちゃいました。岡村靖幸と石野卓球のユニット“岡村と卓球”がリリースした唯一のシングルです。しかし、アルバムとかシングルにリンクするのも芸がないので、この曲のイメージを固定してしまっ...
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パット・メセニーが手懸けたサウンド・トラック『天国への道』より。イタリアの映画で、実は日本では公開されていないため、この邦題もメセニー作品であるということからサントラのみ発売された際に原題“Passaggio per il Paradiso...
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……ごめん、無理。

その後、ふと思い立って、取り込みしそこなっていたCDを数枚MP3に変換していたのですが、ついでにずーっと避けて通っていた『ゼロ・トレランス・フォー・サイレンス』と『サイン・オブ・フォー』を取りこみ、久々に前者の一曲目を聴いてみた。 …………...
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本日の見出し&お買い物

遅ればせながら買ってきました、『ココリコミラクルタイプ』が輩出した男性ヴォーカル・ユニット時給800円のサード・シングル。この季節の別れ模様を描いた、いい曲です――ただ、グループとして見ると、毎回曲のカラーに大きな違いがないのが問題ですが、...
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本日の見出し

本日も素直に、聴いていたBGMから。パット・メセニーとチャーリー・ヘイデンのデュオによる奇跡にも等しい名盤より。メセニー絡みの曲ばかり400曲近く集めたなかで、なぜかこれが3回ぐらい流れたのでした。 チャーリー・ヘイデンはベース一本に徹して...
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本日の見出し

ちかごろ見出しのネタにすることを念頭にBGMを選んでいるきらいがあります。まんべんなく聴くようになるのでいいんだけど。 本日は手持ちの堀江由衣音源をぐるぐる廻してました。なかでも感情の匙加減がいちばん絶妙なこの曲を選択してみる。――話はちょ...