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本日の見出し

コルトレーンといえば、というよりジャズといえばこのアルバムの音を咄嗟に思い浮かべている人は相当いるはず。定番中の定番であるアルバム『Ballads』より、題名からしてテーマの明確なスタンダードを選択。深い意味はない。ないんだってば。
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今日は吐きすぎました。反省してます。というわけで、1999年にリリースされた布袋寅泰のベスト・アルバムより、初期の代表作を選択。関係ありませんが、宮部みゆき氏の新聞連載『名もなき毒』は年内で完結だそうです。
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今年の紅白、さだまさしは『広島の空』

1993年発表『逢ひみての』に収録されている曲で、毎年夏恒例のイベント『長崎から』が開催される8月6日に広島を望んでの感慨を綴った、90年代の代表作のひとつ。そう来たか。
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インターネットでCD類のデータを探しまわっていたとき、こんなのが発売されているのを知り、よく行く店で注文のうえ貯まっていたポイントで購入してきました。パット・メセニー・グループに大抜擢されたことで注目を集めた、ヴェトナム出身のトランペッター...
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相変わらずCDを引っ張り出しては取り込み三昧の深川ですこんばんわ。さだまさしだけで70枚ぐらい持っていて自分で吃驚しました。『精霊流し』なんか七種類*1ぐらいあるぞ?! なかで本日の見出しに引いたのは、シングル『それぞれの旅』のカップリング...
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世間的に中島みゆきの“暗い”というイメージを決定づけたという気のする問題作『うらみ・ます』を含む名盤より、何故か蕎麦屋を舞台に繰り広げられる人間模様を歌った曲を引用。食べたのはうどんだけどね。 ところでこの曲のなかで“どんぶりに顔つっこんで...
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これもまた、たまーに聴きたくて仕方がなくなるのに、埋もれて手出しが出来なくなっていたもののひとつ。チック・コリア1978年の作品で、同時期に活動していたRTFとは趣を変えてアコースティックに特化、完璧主義からはやや離れてリラックスした演奏を...
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さだまさしといえば『関白宣言』、と思っている方もいまだ沢山いらっしゃるでしょう。あれはさだまさしというミュージシャンのあまたある側面のひとつに過ぎず、しかも戯画化したものであるにも拘わらず歌詞を中途半端にしか咀嚼せずに批判する声が相次いだた...
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これから『FESTA!』を始める予定なので、題名や雰囲気の被っていそうなものを……と思って探したのに微妙に違うのに引っかかって離れられなくなってしまいました。たぶん私が初めて購入した原由子の曲で、未だにいちばん好きな一曲です。と同時に、この...
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もう本当に狂ったようにCD取り込みまくってます。本日はモダンチョキチョキズのアルバムをまとめてMP3にしてしまいました。この曲はセカンド・アルバムに収録されているもので、長谷部信子の不思議な歌詞とアイディアに満ちあふれたメロディ、演歌とポッ...