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二日連続でメセニーでやんす。しかもこちらは大定番、1987年にグループとしてGeffen移籍後初めて発表したアルバムより。サビの部分だけ切り出してツアーのラストを飾ったりしている『Minuano (Six Eight)』や様々なヴァージョン...
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というわけでたまにはDVDを採りあげてみましょう。現在アナログで取りこんでいる『Speaking of Now LIVE』より、メセニーとドラムのアントニオ・サンチェスのタイマン勝負で聴かせる一曲。 初出はグラミー賞も獲得した『Trio 9...
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マラソン絡みということで、THE ALFEEが作った大阪国際女子マラソンのテーマソングのなかでもいちばん好きな一曲を選択しました。疾走感のある曲が多いなかでもこれは特に出色です。
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そろそろ暑さも収まる気配を見せつつあるので、それっぽいタイトルを引っ張ってみました。ジャズ・ベーシストのマーク・ジョンソンのリーダー作ですが、それ以上にパット・メセニーとビル・フリゼールという方向性の異なるギタリストが共演したという意味で貴...
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初めて買ったaikoのアルバムはたぶんこれ*1。未だにこれがアルバムとしての出来はいちばんいいと思ってます。しかしそのなかでも特に名曲だと思っているこの見出しの曲は、タイトルチューンであるにも拘わらずシークレット・トラック扱い。不思議だ。自...
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近頃、新しく購入したシングルやアルバムから引き抜いた何曲かを携帯電話に入れて移動中のBGMにしているのですが、そんななかにお気に入りの曲が幾つかずーっと居座ってます。矢野顕子のこの曲もそのひとつ。初出は1981年、大ヒット曲『春咲小紅』を含...
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本日の妙なやる気のなさにこの曲がピッタリ嵌ります。もう12年近く前のスマッシュ・ヒットで、テクノ・サウンドにあまり気取りのないヴォーカルを乗せた雰囲気が実にいい。 っていうかやる気なさすぎてこれ以上解説する気も起きないんですが。
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もう手遅れだっちゅう話ではあるが。 曲そのものは槇原敬之初期の作品ですが、リンクしたのは矢野顕子のピアノ・ソロ・アルバムのひとつ『Home Girl Journey』です。他人の歌を完璧に自分のものにしてしまうテクニックに定評のあるこの方で...
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なんでいきなりこれかというと、今日購入した『サヨナラCOLOR 〜映画のためのうたと音楽〜』にサン・サーンスの『白鳥』を2種類のアレンジで収録しているから。で、さだまさしファンはこの曲を聴くと条件反射で「セロには〜オンザロックが似合うと〜」...
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ほのかに本日鑑賞した映画の内容と絡むような絡まないようなタイトルの曲を選びました。パット・メセニー・グループ1999年、私が本格的に聴き始めた年の作品であるだけに、思い入れも一塩のアルバム『イマジナリー・デイ』のなかでも特に個性的な一曲です...