diary

本が進まぬ。

まだ余裕があるうちに片付けたいのだ、けど。
cinema

誰もが自分の信じた道を行った、はずだった。

午前十時の映画祭上映作品、デヴィッド・リーン監督の代表作『戦場にかける橋』を鑑賞。疲れてると序盤はだいぶ怠いけど、ドラマの構築と終盤の緊迫感、情感は逸品。
cinema

あのトラウマ体験を大スクリーンで。

長年の悲願、デヴィッド・フィンチャー監督によるサイコ・サスペンスの傑作『セブン(1995・4Kレストア版)』を鑑賞。もう何十回も観たけれど、それでもやっぱり大スクリーンで鑑賞すると衝撃も格別。
diary

脱力中。

作業の疲れと昨日の徒労で、すっかり気が抜けてます。
cinema

割増料金を払う価値はない。

グランドシネマサンシャインのIMAXは、とうぶん利用しないと思う。
diary

駄目、っていうか、たぶん限界だった。

無線LANルーターの新調で、色んなことが解決してしまった。
diary

たぶん、ルーターが駄目なのだ。

確信し、そして決断した日。
diary

ストックが尽きたよう。

だから、だらだら書くしかないのです。
book

小泉節子『思ひ出の記』

日本の“怪談”都、それを生み出した風土を世界に伝えた小泉八雲を、私生活においてだけでなく執筆のうえでも支えた妻が、亡くなった八雲の姿を語る回想録。
diary

Wi-Fiと格闘して1日潰れた。

だって、iPhoneがやたらとWi-Fiを見失うから。