cinema 誰もが自分の信じた道を行った、はずだった。 午前十時の映画祭上映作品、デヴィッド・リーン監督の代表作『戦場にかける橋』を鑑賞。疲れてると序盤はだいぶ怠いけど、ドラマの構築と終盤の緊迫感、情感は逸品。 2025.02.04 cinemadiary
cinema あのトラウマ体験を大スクリーンで。 長年の悲願、デヴィッド・フィンチャー監督によるサイコ・サスペンスの傑作『セブン(1995・4Kレストア版)』を鑑賞。もう何十回も観たけれど、それでもやっぱり大スクリーンで鑑賞すると衝撃も格別。 2025.02.03 cinemadiary
book 小泉節子『思ひ出の記』 日本の“怪談”都、それを生み出した風土を世界に伝えた小泉八雲を、私生活においてだけでなく執筆のうえでも支えた妻が、亡くなった八雲の姿を語る回想録。 2025.01.28 bookdrama