anime 『地獄少女(実写版)』第十一話 現し世の闇 前編 あまりに遅い時間にやっていたため、録画しておいて、日中のお出かけ後に鑑賞。 スクープ狙いで、暴力団に通じるエリート実業家を追っていた柴田だが、逆に囚われて殺されかかる。しかし、銃口を向けた直後、その実業家は姿を消した。地獄少女・閻魔あいによ... 2007.01.21 animediarydrama
book 読了報告 中原英臣・佐川峻『ウイルス進化論 ダーウィン進化論を超えて』(ハヤカワ文庫NF/早川書房) 想像以上に参考になりました。内容の構成がしっかりしていて、単純にウイルスというものの原理を知る役にも立ちます。ただ、ネットで調べてみるとかなりいい... 2007.01.21 bookdiary
anime 『史上最強の弟子 ケンイチ』第十五撃 ほのか潜入!梁山泊だじょ 梁山泊に内弟子として住み込むようになった兼一。一週間を経過したころ、そんな彼を心配したほのかが潜入を試みる。いきなり遭遇したアパチャイに翻弄されるが、やがてその人の好さを知り意気投合するのだった。 ……もう何も言うまい、と思っていても、予想... 2007.01.21 animediary
diary 本日の見出し 新車のサウンドコンテナに入れるというので、両親にCDを貸したり、データの中から聴きたいものを選んで焼いたりしました。出流山を訪れる道中に流していたそういう曲のなかから、“浅草寺”が登場するこれを引いてみた次第。もともと某テレビ番組の企画用に... 2007.01.21 diarymusic
anime 『地獄少女 二籠』第十五話 この国のために 百合子は幼いながら、現行政権に対する憤りから、父親と共に対抗野党の選挙活動に入れあげている。政治の内容よりも前々から政治活動に加わっていることを誇りにしていると思しい父親に対して含むものはあるが、日々困窮していく我が家の状況に耐えかねる百合... 2007.01.20 animediary
anime 『天保異聞 妖奇士』説十五 羅生門河岸の女 鳥居耀蔵配下の者たちが、アトルに目をつけた。異人の女として流言飛語を撒き散らし、追い込もうとする彼らに対し、先頭切ってアトルを助けようとしたのは狂斎であった。彼の機転によってどうやら吉原の果て、羅生門河岸にまで辿り着いたアトルであったが……... 2007.01.20 animediary
diary 本日の見出し さだまさしが1980年にリリースした、ちょっとマニア向けの名盤より。この曲を選んだ理由は――まあ、ご推察通りということで。詞の内容そのものは本物の法廷ではなく、恋愛を巡る立場立場での見方の違いを描いたものですけれど。 2007.01.20 diarymusic
shopping 本日のお買い物 神坂一『スレイヤーズすぺしゃる28 ポーション・スクランブル』(富士見ファンタジア文庫/富士見書房) 田中ほさな『乱飛乱外(2)』(シリウスKC/講談社) 楠桂『ガールズザウルスDX(6)』(SUNDAY GX COMICS) 鈴木央『ブリ... 2007.01.20 shopping
anime 感想は書かないけれど。 最近、MXテレビがやたらと古いアニメを再放送してくれるので、幾つか鑑賞しております。敢えて感想は書いてませんが。『地獄少女 二籠』の直後には、『スパイラル〜推理の絆〜』なんてのをやっている。本放送当時はネット局がなかったのか単に興味がなかっ... 2007.01.20 animediary
cinema 『それでもボクはやってない』監督・脚本:周防正行/主演:加瀬亮/配給:東宝 &初日舞台挨拶 冷え込みの激しい朝ながら、いつものごとくはやばやと家を出て日比谷へ。本日は舞台挨拶つきの回なので、混み合う前に入場しようとやや急いで動いたのですが、早すぎて開場すらしていませんでした。仕方なく劇場の窓口前で本を読みながらしばらく待つ。開場後... 2007.01.20 cinemadiaryevent