diary 猫のいない生活。
一夜明けて。 もう昨年暮れくらいからこういう日が近いことは覚悟していたので、やはりさほど動揺はしていない、のですが、朝起きてみて、猫がいくら漏らしてもいいように、とついおととい用意したばかりの、猫を寝かせるための古いタオルがどっさりと積んで...
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