diary

あと1回か……。

いっさい触れてなかったけど、実は『VIVANT』をずっと楽しんでいました。
book

背筋『近畿地方のある場所について』

ネットで発表され話題となった、ある地域にまつわる恐怖を巡るホラー。書籍にして効果が落ちるかも、と思ってましたが杞憂でした。
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見つけた途端に番組が変わる。

このあいだようやく辿り着いた『ダブルタップミステリー』、昨晩が最新話の放送でした……が。
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予定概ね断念しました。

血管の定期的チェックのついでに映画も観てくる……つもりだったんですけど。
cinema

史上、もっともシュールな“未知との遭遇”。

ウェス・アンダーソン監督最新作、砂漠の町でのSFチックな騒動を奇妙な切り口で描く『アステロイド・シティ』を鑑賞。色々意味不明だけど、監督の完璧な構図と愛嬌は研ぎ澄まされてる。
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同好の士はけっこういるらしい。

『この動画は再生できません2』スタートも嬉しいけど、ついでに見つけた作品がこれまた嬉しかった。
cinema

幻想と恐怖とメッセージと。

超寡作の名匠ビクトル・エリセ監督の初長篇にして伝説的傑作、ファンタジー的なトーンの中にスペイン独裁政権に対するメッセージを封じこめた『ミツバチのささやき』、町山智浩解説付き上映で鑑賞。解説があるお陰でその深みがより実感できます。
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作業には手をつけたけどね。

全体的にはやっぱり思うようになってない。
book

アガサ・クリスティー/中村能三[訳]『ハロウィーン・パーティ』

クリスティ晩年のポアロ長篇、楽しいパーティの最後に起きた惨劇の背景を探る『ハロウィーン・パーティ』を読了。地味で、この時代ならではの偏見も窺えるが、クライマックスの意外なサスペンスと犯人像が印象的な佳作。
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なんにも進まぬ。

ひとつくらいネタを仕込みたかったのに、今日も今日とて想定外のトラブルに見舞われるのであった。