『踊る大捜査線』第五話「彼女の悲鳴が聞こえない」、すみれさんにストーカー行為を働いていた男のアパートに踏み込んだ青島と和久の会話がいちばんシンプルな説明だったんだが、あれでも納得できない人は出来ないんだろうなあ、と思う。フィギュアもアニメもミリタリーも、蘭や盆栽だって凝りすぎればマニアであり、畑違いのオタクに過ぎないんですってば。
『踊る大捜査線』第五話「彼女の悲鳴が聞こえない」、すみれさんにストーカー行為を働いていた男のアパートに踏み込んだ青島と和久の会話がいちばんシンプルな説明だったんだが、あれでも納得できない人は出来ないんだろうなあ、と思う。フィギュアもアニメもミリタリーも、蘭や盆栽だって凝りすぎればマニアであり、畑違いのオタクに過ぎないんですってば。
コメント
こちらでははじめまして。
ところで『1001秒の恐怖映画』には追加収録があるのですか!? 元本を持ってるのに! がーっ!
ようこそー。
そう言われて解題をざーっと読んでみたのですが、作品として追加されたのは『サイレント』のみのようです。異形『キネマ・キネマ』収録の作品なので、作品目当てならかずめさんは買う必要ないかも。
が、ざっと見ただけでも解題はかなりの加筆訂正が施されてます(『マイノリティ・リポート』とか『ヴァン・ヘルシング』の話題が出てくる)し、解説もプラスされてますし、このぶんだと本文にも手が入っている可能性もなきにしもあらず。
さあ、どうする。
そうですか、小説の追加がそれだけならとりあえずは保留……しかし解説も気にはなりますな。
他の場合なら収納のために文庫を買って元本を手放すという手もあるのだけど、某イベントで入手したサイン本なもので……あうあう。