- ラモン・サンペドロ／轟志津香・宮崎真紀・中川紀子[訳]『海を飛ぶ夢』(翔年社／アーティストハウス) [bk1／amazon]
- 森岡浩之『優しい煉獄』(TOKUMA NOVELS Edge) [bk1／amazon]
- 北条司『CITY HUNTER 《COMPLETE EDITION》 VOLUME:32』(TOKUMA COMICS／2と3、徳間書店) [bk1／amazon]
- 笠井潔『ヴァンパイヤー戦争(10) 魔神ネヴセシブの覚醒』(講談社文庫) [bk1／amazon]
- CLAMP・週刊少年マガジン編集部『ツバサ CHARACTere GuiDE 公式ガイドブック』(KCDX2001／4と5、講談社) [bk1／amazon]
- 榎本ナリコ『センチメントの季節 春の章』 [bk1／amazon]
- 藤田和日郎『うしおととら(八)』(6と7、小学館文庫／小学館) [bk1／amazon]
依然として新刊の処理がぐちゃぐちゃですbk1。あんなにリニューアルが延期したのはいったい何だったのか。
それはさておき、1は本日鑑賞した映画のモチーフとなった手記の邦訳。劇場で販売されていたので購入したのですが、どうやら先行販売だったようで、試しにbk1に直接問い合わせてみましたがデータは取得できませんでした。映画のなかでも登場する詩や、家族などに宛てた手紙のかたちで綴られた手記を纏めたもので、死後に遺した手紙なども収録されています。
2はトクマノベルスの新シリーズより登場の森岡浩之最新シリーズ。死者の国を舞台にしたハードボイルドだそうな。3はようやく完結、でもまだイラスト集が二冊あるらしい。
恒例の4はおいといて、5はアニメ化に合わせて刊行された（最近多いなこのパターン）、原作第七巻までのエピソードや情報、著者のインタビューに特別短篇などを収録したガイドブック。6と7は、めんどーなので略。
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