年100冊はなんとか達成。

　……本日読み終えた『島田荘司全集Ｉ．』で、劇場での映画鑑賞に先んじて100本達成いたしました。感想が２冊足りないのは、『新耳袋 第八夜』文庫化での再読と、理由があって感想をアップしなかったものが混ざっているから。

　故に感想のほうの今年100冊めまでにはあと２冊あるわけですが……何を持ってくるか未だに迷ってます。数年振りに出た某氏の新作あたりにしようか、次もミステリの定番が来る予定なのでいっそのこと３連発にしてしまおうかしら。

　このあと急に読書ペースが落ちて、感想は100に達せず、という可能性もなきにしもあらず。ま、そのときはそのときです。映画のほうほど拘ってはいなかったりする。それでいいのか俺。