本日の見出し diary 2007.04.13 声を徹底的に遊び尽くした独自の音楽を繰り広げるプレフューズ73、2003年の作品『One Word Extinguisher』より、ちょっとシニカルな味わいのある曲を。CD・DVD類を主に購入している某店の洋楽フロアはかけている楽曲の選択が巧く何度か衝動買いさせられてますが、これもそのひとつでした。同じミュージシャンのその後の作品も買い続けるかというとそうでもないんですが、でもそうして買ったものはわりと根強く聴き続けていることが多いのも事実。直感は侮れない、というかあのフロアは本当に巧い。
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