夏休み。それぞれに休みをエンジョイしているが、しかしこなたあたりは基本的にやっていることはあまり変わらないのだった。
……あの、監督変えたことに何の意味があったのか聞かせてくれるか? なんか全般にテンポが却って悪くなってるんだが。けっきょく面白かったのは今回も立木文彦フィーバーだったという一事に尽きる気が。
後半は親戚とかネトゲーとかバルサミコ酢とか地味〜に引っ張るネタによって何とか支えていますが、序盤はどうも心許ない。ていうかギャグの大半投げっぱなしにするのはさすがにどうだろう。誰も突っこまなくなってしまったエンディングも微妙だし、選曲も正直いまいちな印象が強まってます。
切るほど詰まらなくはないんですが、正直最初の2回ぐらいほど強烈な面白みは感じられなくなってきました……うーん。
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