女主人ドロテアの付き添いで久々にロンドンに足を踏み入れたエマ。そこで偶然トロロープ夫人に再会し、成り行きで一時的に彼女の侍女を務めることに。しかし、ことは更に思わぬ方向に転がっていって……
……あれ? 今回、一部ですが目の大きさが自然だ。エマ初めての盛装ということで、少し力を入れたかったのでしょうか。
内容的にも、急激に複数の物語が交錯する重要な箇所ですので、力が入るのはごく当然のことではあります。あまりに惨い再会に至る話運びは巧みで、その心情が理解出来るだけに切ない。ふたりには不幸ですが、しかしこの流れがのちのち物語にはっきりと寄与してくる。
でも願わくば、もうちょっと涙の表現は綺麗にできんかったもんかなあ。
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