本日の見出し

 ふたたび『サウンドスケッチブック』より。ショート・ヴァージョンが次回予告の部分でも使用されていた、アップテンポな曲です。このアルバム、フルートの使い方が初期のリターン・トゥ・フォーエヴァーっぽいところを筆頭に、“フュージョン”という表現が用いられはじめたころのジャズの清新な雰囲気があって素敵なのです。

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