オリジナル・サウンドトラック デス・プルーフ in グラインドハウス
|
けっきょく1日だるーい状態のままでした。というわけで、というわけでもありませんが景気づけがてらに『デス・プルーフ』を鑑賞したので、エンドロールに流れる印象的なこの曲を。
しかしやっぱりこの作品、序盤のダラダラ感に対する終盤30分ぐらいのカタルシスが強烈です。こんなに調子悪くてもテンション上がるもの。あのあとあの娘達、別の理由で大変だと思うのですが、そんな細かいことは抜きにしてしまえるからこその爽快感。いいなあ。悪役をカート・ラッセルがやっているのもミソ。
コメント