『トム・ヤム・クン』のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督最新作は、少女を主人公にしつつもやっぱり膝ありのハード・アクション。しかし問題はどうもラスボスが阿部寛らしい点です。どんな活躍をしてくれるやら。
上の『アドレナリン』続篇と違い、こちらは既に東北新社が年内の配給を告知しています。こちらも愉しみ。
『トム・ヤム・クン』のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督最新作は、少女を主人公にしつつもやっぱり膝ありのハード・アクション。しかし問題はどうもラスボスが阿部寛らしい点です。どんな活躍をしてくれるやら。
上の『アドレナリン』続篇と違い、こちらは既に東北新社が年内の配給を告知しています。こちらも愉しみ。
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