レンタルDVD鑑賞日記その９。

　月額レンタル、累計30便目が本日到着。１枚はCD、もう１枚はコレなので、さっさと鑑賞――と前回の文章をまんまコピペしてみたりして。

『放送禁止４恐怖の隣人トラブル』(Pony Canyon・発売)

　作を追うごとにドキュメンタリーとしてのリアリティが増しているのはいいことです。スタッフがちょっと報道関係者としての倫理を逸脱しているっぽいのが気懸かりですし、依然としてドキュメンタリーという方式と事件の背景とのあいだに矛盾が生じがちなのが残念ですが、だんだんそーいうところまで含めて愉しむようになってます。あとは５作目、６作目に劇場版第１作ですが……早く観たいような、楽しみは少し引き延ばすほうがいいような。

　ちなみに、今月は試しに月８枚ではなく月12枚の契約に切り替えてみてます。7月16日に切り替えて、本日届いたのがちょうど半分――ペースとしてはぴったり、に見えますが、どうも届いてすぐに鑑賞、翌日には返送、という形にしないと枚数ぴったり観るのは不可能っぽい。いくら繰り越しサービスがあると言っても、月16枚とかになったら間違いなくすべて期間内にこなすのは無理です。

　返送したときの手続がもっとスムーズに進めば、12枚でも余裕があるように思えるのですが……とりあえず今月いっぱいこのまま利用して、やっぱりキツキツのまま進行するようだったら、８枚に戻すとしよう。