『ゴッドタン』今年頭に放送された芸人マジ歌選手権で、東京03の角田晃広のバンドが演奏し、今夜も披露した1曲を。角田バンドにおいて角田以上にスター性を発揮した大竹マネージャーが昨年をもって会社を移ったため、そんな大竹に対して角田が“最後の説教”をする、という体裁で作られた曲ですが、明らかに角田のセンスでない中盤以降の凄味が本放送でも強烈でした。あとで調べたら、大竹マネージャーはちゃんと音楽を勉強していて、マネージャー業の傍ら独自に音楽活動もしていたりするので、そりゃあクオリティ高いわけです。
しかしこの曲、難易度が高すぎて、ライブではあちこちとちってました。放送やDVDではそのまんまなんでしょうか。そして、角田バンドは今度こそ大竹マネージャーを失うのでしょうか。
コメント