最近のペースなら前回の診察が最後だったはずなのですが、薬を変更したため、経過を確認していただくため間隔を縮めることとなり、年の瀬も押し詰まるなか通院してまいりました。
今回は生体検査にも十分な余裕を取っていった、というのもあるのでしょうが、病院に着いた段階ではまだあまり患者さんもいない。診察自体も、予約した時間からさほど遅れずに受けることが出来ました。
結果は前回よりもちょっと悪かったのですが、このひと月ほど生活リズム崩れっぱなしなので、まあ想定内。落ち着いているはずの次回診察まで様子見、ということに。
思いのほか早く帰れる――と思いきや、むしろ薬局のほうが時間がかかった。病院の近辺は処方箋受付の薬局が多く並んでいて、患者は分散しそうなものですが、分散してもこの年の瀬には多忙になるらしい。患者よりも、薬剤師の方々がやたらと出たり入ったり落ち着かない印象でした。薬剤の不足があったりしたのかしら。
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