猫写真大盤振る舞い。 diary 2006.05.10 今日は訳もなく大量に撮ってしまいましたので一挙掲載。ちょっとホームページの容量が心配になりましたがまだまだいけるぞ! 人が作業でパソコンに向かっているその膝の上に乗ったサツキと、真横にあるベッドの下に置かれた可動式書棚の端っこに潜んだメイが、ベッド脇にぶら下げたメモ用の紙束と格闘してます。……こうして色々なものがくしゃくしゃになっていく。 どんどん行動半径が拡がっていきます。跳躍ではここまで届きませんが、こいつらカーテンをよじ登って出窓まで行ってしまったのです。新天地にて、様子を窺っているの図。 で、そのままベッドの端っこへ行き、いつの間にやらこんな狭苦しいところでこんなものすごい格好で寝てました。下敷きにされても文句ひとつ言わないメイ。 で、いい写真を撮ろうと立て続けにシャッターを押していたら、サツキの欠伸の終わり際を捉えてしまいました。この娘、舌を仕舞い忘れるんだよなー。 上の直後のすまし顔。いちおう取り繕ったように見えるのがナイス。 またベッド下に手を入れて撮影。 もうちょっと近づけて、奥にいるメイの顔を撮ろうとした、のですが……ちゃんと薄目を開けているサツキが。 珍しい縦長写真は、膝の上で――ひと言で説明できるんですけどおかしな検索語句で拾われたくないので出来ればその表現は避けたい格好で横になってます。本当に、このまんま一時間ぐらい平然と居つくんですよこの娘たちわ。 最後のこれは両親の部屋の押入にある、タオルなどを仕舞ったケースの上で寝ている様子。意地でも狭いところを選んで寝る。
コメント
へーっ、子猫って本当に舌をしまい忘れるんですか。猫が出てくる小説でそういう描写を読んで可愛いなとは思っていたんですが、現物は初めて見ました。肉球のプニプニも触り心地良さそうですね。
うふふふふ、身体能力も上がって小悪魔の時期にさしかかりつつありますね。
それはそうと室内の積み本は早めにどうにかしたほうが良いのでは。脚力の付いた猫sの跳び蹴り喰らって書籍流とか、もっとひどくすると粗相されてまとめて廃棄物とかということもありますんで。(ええまあ……ふっ……ううう;)
本棚は無理としても、せめてカバーとか、段ボール収納くらいは。