本日の見出し

フレグランス

 甘い歌声と、50年代以前のジャズに拘った仲宗根かほるのメジャー・デビューアルバムより。本日鑑賞した映画『愛についてのキンゼイ・レポート』で使われていたという縁です。むろん、彼女ではなくリトル・ウィリー・ジョンの演奏によるものでしたが、私にはこの仲宗根かほる版がいちばん記憶に残っているので。このアルバムも例によって埋まってしまっているので、そろそろ掘り出してこないといけません。

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