本日の見出し

 映画『ゴーン・ガール』のサウンドトラックより。本当は予告篇で用いられ、ロマンティックな雰囲気と共に不穏な気配を演出した『She』のカヴァー・ヴァージョンを引用したかったんですが、どー探しても正当な手段で購入出来るリンクが探せなかったので仕方なく。しかし、すっかりフィンチャー監督お抱えとなった感のあるトレント・レズナーアッティカス・ロスのBGMは、本篇においても美しさと違和感を炙り出していて絶妙です。

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