本日の見出し

 映画『ノア 約束の舟』において、物語のなかで印象的に用いられる子守唄を、曲作りにも携わったパティ・スミス自身がサウンドトラック担当のクロノス・カルテットとともに演奏したヴァージョンを。本篇のエンディングにも流れるんですが、本質的にはハッピー・エンドではない作品の締め括りに相応しい、味わい深い余韻を強めています。

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