たまには古典でも。

 きのう購入してきた『恐怖城 ホワイト・ゾンビ』(有限会社フォワード・DVD発売元)をさっそく鑑賞してみました。

 ……あー、確かにこれは、ゾンビものの原点ということと、ベラ・ルゴシの怪演ぐらいしか観るところがない。古典であることを引いても、話運びが間延びしているし、シチュエーションについてあまり考察していない節がある。それ故にツッコミどころがたくさんあるので、私は楽しんだんですが、そういう偏ったマニアが愛でる作品でしかないでしょう。詳しい感想はそのうちに。

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