旅行の日が近づき、日々の天気予報を眺めては、肝を冷やす日々が続いております。
現地のライブカメラを眺めては、ああこのくらいなら、とちょっと胸を撫で下ろすかと思えば、そこまで深刻ではないけれど、数日後の状況を想像するとちょっと怖い風景が展開して、また不安を増したり。
まあ、正直なところ、ここまで来たら“行かない”という選択肢は、ない。たぶん本題のイベントも開催はされるだろうし、いつかのように時間を持て余すことはないはず。陽気とか道路のコンディション次第で、現地での行き先や移動時間が変わるのに警戒する必要があるだけで。
というわけで、ここのネタ探しに時間を割かず、ダラダラとした記事をアップするに留めるのです。当日の憂いを少なくするため、作業を頑張らねば。
……しかし、ライブカメラって、眺めているだけでも意外と面白い。この時間帯はこんなに交通量多いんだ、とか、うっすら雪積もってるのにどうするんだこの自転車、と思ってたら、さすがにヤバそうなところでちゃんと降りてた、とか。私の中の怪奇好きなひとが、画面のどこかに異変を求めてたり。
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