西日本は酷暑続きで心配なところですが、東京あたりは昨日、今日とだいぶ気温が落ち着いています。なにせ昨日は最高気温が26度、今日も28度です。30度超えを連日耐えてきた身には過ごしやすすぎる。
ただし、過ごしやすい代わりに、虫が活発になる。
人間でもしんどい気温は、虫にも厳しいのです。特に夏を象徴する蝉も蚊も、実は30度を超えたぐらいから活動は弱まり、35度前後ともなるとなりを潜めてしまいます。
我が家はちゃんと都内だけど、蝉も蚊もちゃんといます。だからこそ、この気温に対する反応がすごーく顕著に解る。
日本全土で猛暑だ酷暑だ、と言っていた先月末頃、日中は蝉も蚊もなりを潜めていました。蝉については文字通りですが、蚊の方も、本当は庭先にいるはずなのに、ほとんど刺されません。気温が下がってきた夕方、下手をすると日没ぐらいから活動を始めます。蝉については慣れてますから、家の壁にへばりついて鳴き始めでもしない限りは睡眠に影響はありませんが、蚊が夜に動き回るのは厄介です。世間では、あまり見ない、と言われているらしい蚊取り線香は、我が家では現役で活躍しております。
しかし昨日と今日は、朝からず~っと賑やかです。
蝉は朝からここぞとばかりに鳴いているし、玄関を開けてぼーっとしてたら蚊に刺されるわ家に入られるわ。
とはいえ、数日前までの暑さが厳しすぎたせいか、蝉も蚊も数はちょっと少ない印象。最近、彼らの活動する時期は梅雨の終わり頃か、9月以降になった気がします。
……まあ、どちらにしても、活動する時間を変えて、どちらも生きている。周りに土や水場がある以上、彼らとの格闘を避けて夏は越せないのです。
虫も大変です。
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