cinema 今週二度目の六本木。 映画の上映情報サイトなどを調べていたところ、例によって前売り券確保済の作品がぼちぼち終わりそう、しかも観に行くつもりだった六本木ヒルズでは明日から一日あたりの上映回数を減らし、終業後に観ることが出来なくなるので、予定を繰り上げて急遽本日鑑賞... 2005.02.04 cinemadiary
shopping 本日のお買い物 島田荘司・責任編集『季刊・島田荘司 Vol.04 2005 Spring』(原書房) 氷川 透『見えない人影 各務原氏の逆説』(TOKUMA NOVELS/徳間書店) H・P・ラヴクラフト/大瀧啓裕『ラヴクラフト全集7』(創元推理文庫) フ... 2005.02.03 shopping
diary 津原泰水サイン会at三省堂神田本店 に、行ってまいりました。 毎日色々とあるので早めに戴こうと、開始45分前くらいに現地入りして、まだまばらな列の後ろについて対象書籍である『赤い竪琴』(集英社) の残り50ページぐらいを読む。詳しくはのちほどアップするつもりですが、さりげない... 2005.02.03 diaryevent
book 赤い竪琴 『赤い竪琴』津原泰水判型:四六判ハード版元:集英社発行:2005年01月30日isbn:4087747328本体価格:1700円商品ページ: 太平洋戦争中、爆撃された輸送船と運命を共にした夭折の詩人・寒川玄児。祖母の遺品に、彼が託した日記を... 2005.02.03 book
diary だんだん石原さとみが可愛く見えてきた。 『H2〜君といた夏』の話。もともと原作でも春華が特に可愛く見えるくだりなので、当然といや当然です。最初ちょっと苛立つこともあったハスキーな喋りも、だいぶ役柄に染まってきて愛嬌と呼べるくらいになりました。 ドラマとしても過剰に物語を弄ることを... 2005.02.03 diary
diary 両親は鼠の海に行きました。 付き添いみたいなものらしいですが。 ゆえに夕食は一人なので、たまにはとピザの出前を取ってみた。むかしはあからさまにひとり分の注文だと受けてくれなかった記憶があるのですが、保管してあったチラシを見ると「一枚からでも承ります」と書いてある。が、... 2005.02.02 diary
shopping 本日のお買い物 『テッセラクト』(東芝エンタテインメント/Pony Canyon) 『the EYE』、『RAIN』などで国際的に評価されるようになったパン兄弟の片割れオキサイド・パンがイギリスと日本の資本を得て製作した世界進出第一作。 劇場で鑑賞した当時... 2005.02.02 shopping
cinema 『ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方』監督:スティーヴン・ホプキンス/主演:ジェフリー・ラッシュ 書き上がりました。「しかしいったいどこまでほんとの話なんでしょう」からどうぞ。『五線譜のラブレター』との共通点については感想のなかで簡単に書いたとおりですが、しかし振り返ってみると2004年というのは実在の人物に関する映画がむやみやたらに作... 2005.02.02 cinemadiary
diary 凄いことになってきた。 数日中にニュース番組に流れそうな勢いです。しかも不思議なことにまだ当人は自分のしでかしたことの重大さに気づいていない。こ、このまままた徹夜コースかなあ……でも明日は仕事のあとにイベントがあるからなあ…… 2005.02.02 diary
shopping 本日のお買い物 『セーラー服をあなたに… −平成版−』(ブッキング) 到着しました。幻になっていた、竹本泉氏がイラストを担当したカードゲームの復刻版です。東京近郊の有名高校の女子制服をモチーフに、幾つかのゲームが出来るように簡単なルールを記したリーフレッ... 2005.02.01 shopping