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これぞ本格時代劇。

池波正太郎を代表するシリーズを豊川悦司主演で久々に映画化、依頼を受けて人を殺める鍼師の活躍を描く『仕掛人・藤枝梅安』を鑑賞。勧善懲悪を守りつつも深みのある、堂々たる娯楽映画。
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早めに読んだ私の立場。

ジョルジュ・シムノン『メグレと若い女の死』新訳版を読みました。間もなく公開の映画版に備えて……だったんだけど。
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久々のデアゴスティーニ。

『ブルーノート・ベスト・ジャズコレクション 高音質版』の創刊号を買ってみた。
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予定が狂って、三省堂書店アトレ上野店訪問。

本当は今日も映画鑑賞のはずでしたが。
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『ザリガニの鳴くところ』

家族がすべて去り、湿地の一軒家でひとり生き抜いてきた女性にかけられた殺人の疑惑。彼女の半生に何があったのか――全世界で支持された小説を映画化した、ミステリー・ドラマ。
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『沈黙のパレード』

完全黙秘で罪を免れた者を誰が裁けるのか? 《ガリレオ》こと湯川学は、このあまりにも悲しい謎解きに挑む――東野圭吾原作による人気シリーズ、9年振りの復活。
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江戸川乱歩賞&日本推理作家協会賞贈呈式を観に行ってました。

縁あって招待状をいただけたのです。
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『ドライブ・マイ・カー』

妻を喪って以来、抜け殻のようになった演出家と、その愛車の運転を託された女。旅路の果てに彼らが赴くのは――? 村上春樹の小説を映画化、アカデミー賞国際映画賞など数々の賞に輝いた名品。
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『ナイトメア・アリー』

見世物小屋で習得した技術を用いて成り上がっていった男は、思わぬ罠に嵌まっていく――伝説の小説をベースにギレルモ・デル・トロか監督が織りなす、甘美なる悪夢のドラマ。
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発掘本を読み続ける。

発掘、と言っても家の中の話。