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情と政治の狭間に、怪異は蠢く。

独特の美術が印象的なシリーズ第2作『劇場版 モノノ怪 火鼠』を鑑賞。策略と情念とのあいだに生まれる“物の怪”というドラマが鮮烈。
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映画館での映画鑑賞に、ドリンクバーは要りません。

どう考えても納得がいかないのです。
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香港アクションの魂、ここにあり。

1980年代の香港を舞台に、男たちの壮絶な戦いと友情を描いた『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』を鑑賞。香港アクションの集大成的傑作。
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午前十時の映画祭14締めくくりは、ミュージカルの古典。

今年度の締めくくりは『雨に唄えば』。ダンスシーンの爽快感と精度が圧巻です。
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どうか、ジャンルで縛らないでくれ。

ボブ・ディランの登場から、衝撃的なひと幕までを描いた『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』をDolby Atmosで鑑賞。その魅力とメッセージ性を体現した傑作。
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この時代だけの空気、どこにでもある迷い。

久々の映画鑑賞は午前十時の映画祭14上映作品、1962年アメリカの一夜を描いた『アメリカン・グラフィティ』。時代の空気を織り込みながらも普遍的な青春ドラマ。
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午前十時の映画祭15、全ラインナップ発表。

異常なほど重量級のラインナップになってる。
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極寒と激動の歴史が織りなすロマン。

午前十時の映画祭14上映作品、デヴィッド・リーン監督『ドクトル・ジバゴ』を鑑賞。終盤のシーンを堪能するための3時間強。
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でっかい男がやってくるー♪

MCU最新作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』と、異色の“ご当地映画”『怪獣ヤロウ!』を立て続けに鑑賞。ちゃんと共通点があって吃驚。
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爆笑問題withタイタンシネマライブ#93 at TOHOシネマズ日比谷。

ゲストはモグライダー、観音日和、マシンガンズ、にぼしいわし、ラブレターズ、そして毎度お馴染みBOOMER&プリンプリン。