cinema どうか、ジャンルで縛らないでくれ。 ボブ・ディランの登場から、衝撃的なひと幕までを描いた『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』をDolby Atmosで鑑賞。その魅力とメッセージ性を体現した傑作。 2025.03.13 cinemadiary
cinema この時代だけの空気、どこにでもある迷い。 久々の映画鑑賞は午前十時の映画祭14上映作品、1962年アメリカの一夜を描いた『アメリカン・グラフィティ』。時代の空気を織り込みながらも普遍的な青春ドラマ。 2025.03.11 cinemadiary
cinema 極寒と激動の歴史が織りなすロマン。 午前十時の映画祭14上映作品、デヴィッド・リーン監督『ドクトル・ジバゴ』を鑑賞。終盤のシーンを堪能するための3時間強。 2025.02.17 cinemadiary
cinema でっかい男がやってくるー♪ MCU最新作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』と、異色の“ご当地映画”『怪獣ヤロウ!』を立て続けに鑑賞。ちゃんと共通点があって吃驚。 2025.02.14 cinemadiary
cinema 爆笑問題withタイタンシネマライブ#93 at TOHOシネマズ日比谷。 ゲストはモグライダー、観音日和、マシンガンズ、にぼしいわし、ラブレターズ、そして毎度お馴染みBOOMER&プリンプリン。 2025.02.08 cinemadiaryeventowarai
cinema 普通である、という痛み。 2ヶ月にいちどのお楽しみついでに、ジェシー・アイゼンバーグ監督第2作『リアル・ペイン ~心の旅~』を鑑賞。シンプルな旅の端々に滲む心情描写が繊細な、痛く優しいドラマ。 2025.02.07 cinemadiary
cinema 誰もが自分の信じた道を行った、はずだった。 午前十時の映画祭上映作品、デヴィッド・リーン監督の代表作『戦場にかける橋』を鑑賞。疲れてると序盤はだいぶ怠いけど、ドラマの構築と終盤の緊迫感、情感は逸品。 2025.02.04 cinemadiary
cinema あのトラウマ体験を大スクリーンで。 長年の悲願、デヴィッド・フィンチャー監督によるサイコ・サスペンスの傑作『セブン(1995・4Kレストア版)』を鑑賞。もう何十回も観たけれど、それでもやっぱり大スクリーンで鑑賞すると衝撃も格別。 2025.02.03 cinemadiary