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割増料金を払う価値はない。

グランドシネマサンシャインのIMAXは、とうぶん利用しないと思う。
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『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』スペシャルトークショー付上映 at グランドシネマサンシャイン。

トークショー最後のフォトセッションにて撮影。左が近藤亮太監督、右が清水崇総合プロデューサー。
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先週からちょっと《東宝特撮まつり》になってる。

ゴジラ生誕70周年記念ゴジラ・シアターの1本『ゴジラ対メカゴジラ 4Kデジタルリマスター版』を鑑賞。これが昭慶爆発か……!
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『劇映画 孤独のグルメ』お礼行脚! 舞台挨拶キャンペーン at TOHOシネマズ上野。

登壇者は監督&主演の松重豊さんだけ。とっても濃厚なイベントでした。観客とのQ&A、可能な限り記録してます。
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海底王国vs日本海軍の残党。

午前十時の映画祭14上映作品、本多猪四郎×円谷英二によるSF映画『海底軍艦』を鑑賞。現代の目で観ればやっぱしツッコみどころも多いけれど、隠されたテーマのひとつは着眼。
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『劇映画 孤独のグルメ』

記憶にある最高のスープを求めて井之頭五郎は世界を彷徨う――深夜の食テロドラマ、まさかの映画化。
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いや大変なのはこれからだろ?!

今年最初の午前十時の映画祭14、天体衝突の危機に瀕した地球を救うための戦いを描いた『妖星ゴラス』を鑑賞。ツッコみどころは多いが、この時代ならではの特撮は一見の価値有り。
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ジェイソン・ステイサムをキレさせちゃ駄目だって。

2025年最初の映画鑑賞は、現役を退いた特殊工作のプロフェッショナルによる復讐劇『ビーキーパー』。まさにステイサム印のパワーと美学、そして爽快感。
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2024年の映画鑑賞・総括

2024年に鑑賞した映画の個人的ベストとか、2025年の展望とか……今年は鑑賞本数が目標に届かなかった。無念。
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一面のひまわりの下に眠るもの。

今年最後の映画館賞は、午前十時の映画祭14上映作品『ひまわり(1970)』。もはや、物語を超えた意義を持ってしまった作品。