anime なにを捨て、なにを取り戻すか。 伝説のテレビアニメシリーズがスクリーンで復活、大奥にて起きる怪異に薬売りが挑む『劇場版 モノノ怪 唐傘』を鑑賞。あの極彩色のヴィジュアルが大スクリーンを埋めつくす快感。 2024.08.02 animecinemadiary
cinema はぐれ者ヒーロー、奇跡の競演。 ヤバい2人が世界とマーヴェルを救う『デッドプール&ウルヴァリン』を鑑賞。この世界観ならではのやり過ぎなお遊びに、ヒーロー映画の熱さも加えた全部盛り。これだよこれ。 2024.07.25 cinemadiary
cinema 私を(ニセモノの)月に連れてって。 有名な噂をもとに、アポロ計画の裏で進行するドラマを描いた『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(2024)』を鑑賞。思ったよりもユーモラスで、爽快な1本。 2024.07.19 cinemadiary
cinema なにがその男を駆り立てるのか? 自動車業界に足跡を残した男を翻弄した数ヶ月の出来事を濃密に描いた『フェラーリ(2023)』を鑑賞。静かに滾る情熱にジリジリと焼かれる2時間強。 2024.07.16 cinemadiary
cinema 青春の光と影が詰まってる。 実在する芸術高校を舞台に、華やかな世界を目指す若者たちの葛藤を描いた群像劇『フェーム(1980)』。息苦しく、けれど圧倒されるばかりの熱気。 2024.07.13 cinemadiary
cinema 音楽に潰され、音楽で輝く。 午前十時の映画祭14上映作品、実在するピアニストの苦悩と、思わぬかたちでの再生を描いた『シャイン(1996)』を鑑賞。緩やかな昂揚感に浸れる傑作。 2024.07.08 cinemadiary
cinema ガラスの向こうから見つめているのは。 イシャナ・ナイト・シャマラン初監督作、異形に覗き見されるファンタジー・ホラー『ザ・ウォッチャーズ(2024)』を鑑賞。血筋と、新しい作家性の萌芽を感じる1本でした。 2024.07.07 cinemadiary
cinema なんでそれに登る?! 急に思い立って、Netflixにて、テレビ塔の頂上に取り残された女性2人を描くサスペンス『FALL/フォール』を鑑賞。シンプルだけど押さえるところは押さえてる。 2024.07.05 cinemadiary
anime 『大室家 dear friends』 クールな長女、残念な次女、聡明な三女。三姉妹の賑やかだけど、ほんのちょっぴり甘酸っぱい日常。『ゆるゆり』からのスピンオフ映画化第2弾。 2024.07.03 animecinema