diary

book

まんまと釣られて買った本。

というツイートを見て、まんまと買ってしまいました。しかも電子書籍ではなく、紙の本で。 嘘の性質がブッ飛びすぎてて、ところどころ懸命に辻褄合わせてる感じもありますが、4人の組み合わせの妙と力業で乗り切ってるのも楽しい。 冷静に考えて、4人の中...
diary

レンタルDVD鑑賞日記その701。

昨年6月リリースの『心霊~パンデミック~フェイズ19』を鑑賞。自宅の浴室の排水溝がやたらと詰まるトラブルに困じた投稿者の記録“めがあう”、誕生日の恋人を驚かせるはずが、想定外の存在に脅かされる“サプライズ”、自殺した父親に関する調査を依頼さ...
cinema

現役続けるのも大変だ、たとえ泥棒でも。

本日も映画鑑賞してきました。劇場は、TOHOシネマズシャンテ、早くも今年2回目。ハリウッド大作映画の供給が滞り気味なのに対して、本国より到着が遅くなりがちで、かつ上映規模もあまり大きくならないミニシアター系の作品は、わりあいコンスタントに封...
cinema

夜に訪ねてきてはいない。

きょうは出かけるタイミングを逸してしまったので、自宅にて、配信で映画を観ることに。あんまり時間もないことだし、短めのものを……とチェックしてある中から漁った結果、我ながら変なものを観てしまった。『イップ・マン』シリーズに携わったエドモンド・...
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レンタルDVD鑑賞日記その700。

昨年1月リリースの『Not Found ネットから削除された禁断動画 スタッフによるベスト・セレクション パート9』を鑑賞。放送終了後のテレビ映像に違和感を覚えた投稿者が撮影した怪異“試験映像”、AD杉本が独断で追っていた“巨大ミミズを追え...
cinema

ロックダウンのなかでも映画は撮ってる。

基本、映画を観に行くのも外食するのもひとり、可能な範囲で注意もしているので、非常事態宣言下といえども可能な範囲で外出はするつもりです……といいつつ、今週はなんとなく配信やレンタルで済ませてましたが、そろそろ我慢が出来なくなったので、出かけて...
cinema

レンタルDVD鑑賞日記その699。

2010年公開の映画『桜田門外ノ変』を月額レンタルにて鑑賞。1860年、時の大老・井伊直弼を水戸浪士17名が暗殺した政変を、吉村昭の小説をもとに、『男たちの大和』などの佐藤純彌監督が時系列を相前後する語り口で映画化。 ……なんで唐突に? と...
cinema

今年初の配信鑑賞は、人類の終わりに救いを探す。

感染拡大が収まらないから――ではなく、予報から明瞭だった冷え込みと、前々から観たかった配信限定作品があったのが理由で、本日は自宅に蟄居。いつも通りに『Fit Boxing 2』をこなし、録画をちょっと整理してから、自分の部屋を暖めてゆっくり...
diary

レンタルDVD鑑賞日記その698。

昨年6月リリースの『闇動画25』を鑑賞。男女二組で訪ねた山小屋で遭遇した恐怖“しるし”、著名な廃墟にまつわる想い出を持つ女性と撮影者がふたりで訪ねる“魔窟番外編 記憶”、取り壊しになる前の廃校を見聞に訪れた公務員と業者が遭遇した恐怖“魔獣”...
cinema

彼女たちがいなきゃ成り立たない。

非常事態宣言が発令されてますが、これまで感染例を出さずにきたお陰か、映画館は午後8時までの時短要請に留まりました。それでも不要不急の外出は控えて欲しい、とあるものの、映画好きとしては、映画館も新作映画も命脈を保って欲しいので、出来る範囲で足...