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肉眼でどう見えたのか、もうちょっとはっきり教えて。[レンタルDVD鑑賞日記その794]

『心霊闇動画68』を鑑賞。また新しい演出担当に戻った。こっちのほうがまだいい。
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新シリーズは極小の世界から始まる。

本日封切のMCU最新作、最小のヒーローが量子の領域で大冒険を繰り広げる『アントマン&ワスプ:クアントマニア』を鑑賞。クオリティは高い、けど個人的には色々とモヤモヤが。
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だからいま、誰が演出してんのよ。[レンタルDVD鑑賞日記その793]

今回のネタは、前巻がやたらと思わせぶりに終わった『封印映像57 心霊』。しかしそ問題の表題作も含め、詰めの甘さが露呈しているだけであった……。
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それでも未来は私のもの。

さだまさし、ならぬグレープの47年振り4thアルバム『グレープセンセーション』を購入したのです。
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ニューヨークの6月が好き。

午前十時の映画祭12にて、テリー・ギリアム監督によるコメディ『フィッシャー・キング』を鑑賞。クレイジーだけどなんだか幸せな1本。
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問題はディテール。[レンタルDVD鑑賞日記その792]

『ベスト・オブ・心霊~パンデミック~ Vol.6』を鑑賞。確かにシリーズ全体を俯瞰すればベストではある……けど、それゆえにシリーズの問題点もやたらと浮き彫りに。
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旅行のあとで、羽田大勝軒初訪問。

羽田大勝軒の味噌もりそば、トッピングは煮玉子。
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爆笑問題withタイタンシネマライブ#81 at TOHOシネマズ日比谷。

今回のゲストはモグライダー、宮下草薙、三四郎に毎度おなじみのBOOMER&プリンプリン。三四郎は当然のように先日の件でイジられ、自らも振ってます。
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ハリウッドの夢と残酷の凝縮。

爆笑問題withタイタンシネマライブのついでに、デイミアン・チャゼル監督最新作、トーキー移行時代のハリウッドの協奏と混乱を描いた『バビロン(2022)』を鑑賞。長くて濃密、でも迫力と愛に満ちている。
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元の木阿弥。[レンタルDVD鑑賞日記その791]

今回のお題は『心霊闇動画67』。演出が交代して変化の兆しが見えたのに、なんで戻ってしまったのか……。