diary レンタルDVD鑑賞日記その389。
『本当にあった投稿闇映像６』(MAGICAL) 怪奇ドキュメンタリーシリーズ第６巻。 ずーっと微妙だ微妙だ、といいながら付き合ってきましたが……もうそろそろ限界かなー。この手の怪奇ドキュメンタリーはフェイクが付きもので、それを承知の上で愉し...
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diary cinema レンタルDVD鑑賞日記その388。
『レザボア・ドッグス』(GENEON UNIVERSAL ENTERTAINMENT) まだ観ていなかったクエンティン・タランティーノ初期作品にやっと手をつけました。1992年発表の第１作、悪党たちが強盗計画の破綻によって陥る混乱を描いたク...
cinema レンタルDVD鑑賞日記その387。
本日は、きのう思いついたことを少し掘り下げてみよう……と思っていたのですが、きのう久々の遠出でいきなり無茶をしたせいか調子を崩してしまったので、日中は寝て過ごしてました。そのあいだに本を１冊読み終え、そのあと届いたレンタルＤＶＤも、２枚まと...
diary レンタルDVD鑑賞日記その386。
『封印映像 再恐スペシャル２』(At entertainment) シリーズ発表済の傑作を、追加取材を施して集めた企画盤第２弾。そろそろクオリティが落ちつつあるシリーズながら、映像は悪くないので、復習の気持ちも籠めて借りてみた。 ……うーん...
diary レンタルDVD鑑賞日記その385。
『ほんとうに映った！監死カメラ４』(AMGエンタテインメント) 前巻が個人的に大ヒットだった怪奇ドキュメンタリーシリーズ、昨年８月リリースの第４巻です。カラオケボックスの監視カメラに映った奇妙な姿に始まり、透明人間、という異色のテーマまで収...
cinema レンタルDVD鑑賞日記その384。
『深夜の告白』 私にとって絶対に観ておかねばならなかった作品のひとつをよーやく鑑賞。『情婦』のビリー・ワイルダー監督＆脚本、そしてハードボイルドの巨匠レイモンド・チャンドラーがハリウッドで初めて脚本を手懸けた、倒叙型サスペンス。美女に誘われ...
cinema レンタルDVD鑑賞日記その383。
『コンフィデンス』(日活) 今日、本当は愉しみにしていた封切り作品を観に行くはずだったんですが、諸々あって断念する羽目になってしまいました。鬱憤晴らしに、某氏から借りていたままだったＤＶＤを消化。『摩天楼を夢みて』『パーフェクト・ストレンジ...
diary レンタルDVD鑑賞日記その382。
『ほんとにあった！呪いのビデオSpecial4』(BROADWAY) 久々に、前にいちど観た巻を再鑑賞。 この“Special”のシリーズは5巻が圧倒的な傑作なので、どーしても印象がそっちに攫われてしまいますが、この4巻もなかなか。映像自体...
diary レンタルDVD鑑賞日記その381。
『発売中止になった恐怖映像を強行販売！』(GRAD'z Corporation Inc.) 題名通り、取材はしたものの地上波には流せなかった恐怖映像ばかりをまとめた、という体裁なんですが……どこが？ としか言いようがない。 前半は心霊スポッ...
diary レンタルDVD鑑賞日記その380。
『「いる。」怖すぎる投稿映像13本 Vol.1』(十影堂エンターテイメント) また違うシリーズものに手を出してみました。 これはちょっと好感が持てる仕上がり。作りすぎたオープニングで“心霊”と言ってしまっているのは個人的に引っかかりますが、...