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レンタルDVD鑑賞日記その250。

『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』(Aniplex) 近ごろすっかりバナナマンにハマっているから……ではなく、もともと豊島圭介監督だったので観るつもりでいましたが、何だかんだでこんな遅くなってしまいました。遅くなりすぎて配給会社が潰れてい...
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レンタルDVD鑑賞日記その249。

一昨日から今日までに鑑賞したものをだだだと羅列。『ほんとにあった!呪いのビデオ21』(BROADWAY) まずは再鑑賞。前に観た18巻は“黒狐”以外は名作、と言ってもいいレベルでしたが、こちらはシリーズもの含めて名作揃い。テレビでも頻繁に引...
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レンタルDVD鑑賞日記その248。

『ほんとにあった!呪いのビデオ18』(BROADWAY) こちらは昨日、脚の痛みにうなされながら鑑賞済……というか、再鑑賞なので気楽に観られました。初期の問題作“黒狐”編の終幕が収められていることで有名、なのですが、久々に観ると、シリーズ全...
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レンタルDVD鑑賞日記その247。

『アルカトラズからの脱出』(Paramount Home Entertainment Japan) 今年初のイーストウッドは、久々のドン・シーゲル監督とのコンビ作です。感想がもう書き上がっているので、詳しくはそちらに回すとして……映像がレタ...
diary

レンタルDVD鑑賞日記その246。

『ネットから削除された禁断動画 Not Found3』(アムモ98) シリーズ3作目。今回も、映像そのものが不自然、というよりはグロテスクな衝撃映像、映像自体は大したことはないが何故か削除されてしまったもの、というのを追いかける系統のものが...
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レンタルDVD鑑賞日記その245。

『風雲 ストームウォリアーズ』(TWIN/Pony Canyon) 1998年の香港産アクション・ファンタジー『風雲 ストームライダーズ』の正統的な続篇。パン兄弟が監督していたのでどーしても観たかったのです。個人的にはけっこう愉しめましたが...
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レンタルDVD鑑賞日記その244。

『精神科医ヘンリー・カーターの憂鬱』(INTER FILM/Pony Canyon) ケヴィン・スペイシーが主演と製作を兼任、妻の死で鬱状態に陥った精神科医の姿を、群像劇的なスタイルで描いた作品です。 既に独立した感想を書き上げてあるので、...
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レンタルDVD鑑賞日記その243。

『ほんとにあった!呪いのビデオ14』(BROADWAY) 昨年末に借りた『〜22』はいまひとつ満足出来なかったので、もう少し遡ってみました。編集の仕方にまで凝らした工夫がいささか過剰ではありますが、全篇に漂う異様な雰囲気は見事。未だにときど...
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レンタルDVD鑑賞日記その242。

明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします――という挨拶もそこそこに、昨日借りてきたレンタルDVD鑑賞報告をアップするココロ。『ほんとにあった!呪いのビデオ22』(BROADWAY) まずは、本当は昨年最後に再鑑賞したこ...
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レンタルDVD鑑賞日記その241。

『ファースト・ミッション』(松竹) 月額レンタルにて借りました。サモ・ハン・キンポー監督&ジャッキー・チェン主演による、いつもより人情味の増した作品です。 要素ひとつひとつはいつも通りなんですが、サモ・ハン演じる知的障害を持つ青年にスポット...