午前十時の映画祭16、ラインナップ発表。

午前十時の映画祭16 デジタルで甦る永遠の名作
午前十時の映画祭16 デジタルで甦る永遠の名作

 もう昨日のことですが、午前十時の映画祭16のラインナップ、日程が発表されました。昨年もこのくらいの時期だったので、映画鑑賞の帰りの電車内でもう確認してたんだけど、昨日は日記が長くなったので後回しにしたのさ。
 ……うああああ、『マタンゴ』が入ってる!
 東宝特撮のなかでも伝説に残る1本で、前々から興味があり、しばらく前にCSで放送された際に録画して、機会を見付けて鑑賞するつもりでいたのです。しかし、やっぱりスクリーンで最初に体験したい。ちなみに私の母は、父親に連れられて劇場で観たんだそうな……断片的な情報で考えると、子供を連れて行く映画ではないはずなんだが。
 トップバッターが『AKIRA』で2番手が『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』と国産SFアニメの傑作が並ぶ、という初めての展開に、ミュージカルでは『オペラ座の怪人』と『レ・ミゼラブル』という21世紀に入って以降の映画版が並ぶ。クラシックに限らない、というスタンスがだいぶ顕著です。
 個人的には、ロバート・レッドフォードの追悼として『スティング』とともに『スパイ・ゲーム』が挙がったのが嬉しい。劇場公開されたときにちゃんと観ていて、なんなら私にとっては、初めてスクリーンで出会ったレッドフォード、しかもブラッド・ピットとの共演作だもの。
 そして、そろそろアカデミー賞にスタント部門が創設されるのでは? なんて話も出てきているところへ、東西アクションスターの傑作『ポリス・ストーリー 香港国際警察』と『ミッション:インポッシブル』を並べて加えてきた……まあ、『M:I』について言えば、最近のクリストファー・マックァリー監督が担当するようになってからの方が本領発揮なのでは、とは思うけれど、ブライアン・デ・パルマ監督の作家性も色濃く、近年の者とは違うインパクトがあるので、そんなに文句はない。
 ベストセレクションだった今年度と異なり、今回は初上映が20本もある……とはいえ、私もそこそこ経験値を積んでいるので、初上映20本中9本は既に別の機会に鑑賞している。しかし、今度も変わらずコンプリートを目指します。
 ……ただ、私にはとても通いやすかったTOHOシネマズ日本橋での上映がなくなってしまったため、どこに観に行けばいいのか未だに悩んでいたりする。日本橋の代わりに上映館となったTOHOシネマズシャンテがいやというわけではないし、新宿や錦糸町はこれまでにも何度となくこの映画祭のために利用しているので、そのどれかなんですが、どれもメインで利用するためには決定打がないんだなあ……。
 まあ、この際、劇場にはこだわらず、ゆるゆるとコンプリートを目指すことにします。

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